母子家庭医療助成証
母子家庭医療助成証
児童扶養手当を受けている母子家庭に対して、医療機関での窓口負担金を補助してもらえる制度です。この制度をうけるためには、公的な医療保険(サラリーマンが加入する健康保険、あるいは国民健康保険など)に加入していなければなりません。
病院で診療を受けた場合一般的に窓口負担は実際の医療費の3割ですが、医療助成を受けられた場合はもっと負担が小さくなります。取り扱いは各自治体になっていますので、住んでいるところによって多少の差はありますが、1つの医療機関での診療に対して個人負担の上限を500円程度、1日の負担額は最高でも1000円程度としているところが多いようです。
つまり1日に何箇所病院に行ったとしても上限1000円ということですね。乳幼児医療助成と同じような制度といえばわかりやすいかもしれませんが、母子家庭の医療助成の場合は、子どもだけでなく母親も助成を受けられるところが違っています。頻繁に病院に通わなければならない場合は、かなり家計の負担を減らしてくれる支援と言えそうです。
自治体差があると書きましたが、1ヶ月の自己負担額にも上限を設けている市町村があり、上限2500円として、この金額を上回っているときに申請をすれば差額が返金されるという制度をもっているところもあります。お住まいの自治体に問い合わせて是非確認をとっておきましょう。
担当となる窓口の名前例
子ども課・子育て支援課・国民健康保険課・福祉課・年金課など
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